演奏動画

2018年8月12日日曜日

楽器を上達するために重要な歌うことについて解説しますよ!


「歌えないフレーズは弾けない」という言葉があります。
「歌えない」は言い換えると、「頭で理解できていない」ということです。
フレーズがわかっていなければ、手の動かし方もわかりませんよね。
そこで、歌うことが重要になってくるわけです。

今回はギターとウクレレ上達のためのボーカル練習について解説します!
フレーズをはじめ、リズムへの理解力も格段にあがりますので、ぜひやってみましょう。

〜歌うためには〜
歌うために必要なのは、まず聴くことです。
なんだか逆説的ですが、理由はかんたん。
しっかりフレーズを理解していないと歌えないからですね。


〜メロディの場合〜
歌詞がある曲は歌詞カードを見たくなってしまいますが、ここは我慢。
まず聴いたそのままを真似する練習です。
歌っている内容がわからなくても構いません。
英語に顕著なのですが、発音によって言葉同士がくっついて聞こえることがよくあります。
先に歌詞カードを見てしまうと、どうしても言葉として理解しようとするので、まずは見ずに響きだけを真似ることが重要。
音程は楽器がフォローしてくれるので、譜割を重点的に意識できるといいですね。

”There is~”の2音のフレーズだと思っていたのが、実は1音だった…なんてことにこの練習を始めてから気づくことができるようになりました。
さらに細かくみていけば、その音はスライドかハンマリングか、そして半音なのか全音なのか、そしてどれぐらいの速さなのか。
メロディを把握できていると表現への選択肢も増えますよ。


〜リズムの場合〜
リズムを理解する上でも歌うことは重要です。
かっこいいドラマーやリズムを聴いたら、それにあわせてボイス・パーカッションのように歌ってみましょう。
重要なのは、そのプレイヤーの持っているグルーヴ、リズムのうねりや強弱のつけ方、そういった要素を真似することです。

歌えるようになったら、そのリズムをシンプルなストロークなど、伴奏で表現してみましょう!


このブログを書いていて、ふと思い出しました。
とある著名なベーシスト(名前を失念してしまった…)のインタビュー記事で読んで印象的だったこと。
「練習の60~70%は移動中にしてるんだ。楽器を弾けないときにね。身体のトレーニングももちろん大事だけれど、それよりも頭で理解して、弾いているところをイメージできることの方が重要だよ」

これを読んだ当時、もう10年ぐらい前だと思うのだけど、そのときはあまりしっくりきませんでした。
というのも、「理解する」という言葉に、具体的な方法が想像できなかったんですよね。
今回の記事で10年前の自分の疑問に答えられたのではないか、と思うと少し良い気持ちです。

2018年8月5日日曜日

ジャズのリックってなに?〜活用の仕方も解説します!


相変わらずジャズの練習を日課にしています。
コードトーン・アルペジオをやりつつ、リックも見直し。
リックの使い方というのは、実はレッスンの中でもよく出てくるトピックのひとつです。

リックとはジャズでよく出てくる短いフレーズのことで、言葉でいえば定型句でしょうか。
シチュエーション毎に定番の挨拶があるように、特定のコード進行に対しての定番フレーズのこと。
コードトーン・アルペジオとリックを組み合わせることで、ジャズらしい演奏にしていくわけです。

覚えたリックはそのままでしか使えないのか?というと、実はそんなことはなく。
アイディアがあれば、ひとつのリックから別のリックを生み出していくことができます。
そのアイディアを少しだけご紹介しましょう。

1.リズムの要素だけ見る
リズムの要素だけ取り出して、別の音を与えるアイディア。
ジャズのフレーズには、ジャズらしいリズムがすでにあるので、それを拝借しようというわけです。


2.音の要素だけ見る
1と逆に、音の要素だけを取り出すアイディア。
取り出した音列に、別のリズムを与えます。


3.途中で区切って、別のフレーズと合体
例えばV-Iのリックには、Vのフレーズと、Iのフレーズが入っています。
これを途中で区切って、Vに対して別のIフレーズをあてたり、その逆もしかり。

言葉で例えるとわかりやすいかもしれませんね。
「これは/ペン/です」という区切られた文章に、別のパーツを与えて違う意味にしていく感じです。


4.メジャーとマイナーを入れ替える
フレーズの音使いを変えて、メジャー・リックをマイナー・リックにするアイディア。
IM7をIVM7リックにしたり、VIm7をIIm7にしたり…少し理論の知識は必要ですが、ひとつのリックをどんどんトランスフォームしていくことができますよ。


ひとつのリックから派生させていく方法をご紹介しました。
書籍や音源から学んだリックを、分解したり研究して自分のものにしていきましょう!

2018年8月2日木曜日

10/30, 31『Acoustic Garage 2days Vol.13 & 14』出演決定しました!



6月に初の2Daysを行い大好評を博したAcoustic Garage。
みなさんの声にお応えして今回も2Daysでの開催を決定いたしました!
次回は10月30日と31日。
ただいま各アーティストが作品作りや個別でのライブ活動などを通してさらに腕に磨きをかけている際中です!
前回よりもさらに進化したステージをお見せできると思いますのでどうぞご期待ください!


Acousphere Record presents
【Acoustic Garage 2days Vol.13&14】


2018年10月30日,31日
会場 吉祥寺曼荼羅
時間 open 18:30 start 19:00
料金 予約 ¥2700 当日 ¥3200


出演
Acoustic Sound Organization
Sonascribe
Dewa Hiroki Solo Project
Acousphere Toshi & Takehiko Hokazono
andifferent
Aerial
片山海人
Shoichi Kurosaki & Hiroshi Takagi

加えて今回はスペシャルゲストも登場します!


会場アクセス

吉祥寺曼荼羅
東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目5−2
http://www.mandala-1.com



ご予約

<dewahiroki@gmail.com>
まで「お名前」「ご予約人数」 ご希望の日にち、件名に「10月ライブ予約」と明記の上ご連絡ください!

ラインでのご予約はこちらから!
https://line.me/R/ti/p/%40cjo0077c

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