こちらはYoutubeにて更新している「ウクレレでプラスティック・ラブ」講座の第四回の資料です。
動画はこちらからご覧ください!
こんにちは。
音楽教室の主催、ミュージシャンのでわひろきでございます。
ざっくりとした自己紹介!
本日は2024年の7月某日。
梅雨時期特有のむっとした気候にちょっとうんざりしつつも、また夏が来るのだなという期待とエモさを感じる。
まあ、簡単にいうと僕の好きな夏が間近に迫っている、実はもう片足を突っ込んでいるということに喜びを感じる日々なのですよ。
徳島にいた頃から、やっぱり夏が好き。
海に近い所に住んでいたので、今の東京とは夏の質もだいぶ違うのだけれど。
さて、今回は前提条件を見直してみるのお話。
演奏の内容を自由に捉えていこう、という思考はあると思うのだが、意外と構え方や弦の弾き方みたいな、そもそもの前提は「なんかそういうものじゃん」で終わっている人が多いように思う。
自信を持って演奏するには、やはり前提の条件も含めて検討して、「これこれの理由があるからこの構え方で弾いているのだ」と言えるようになっていた方が良いと思うのだよね。
なんでそう思ったかというと、最近ドブロ(リゾネーター)ギターの演奏方法を研究していて、指で押弦するのではなくスライドだからこその効率的な構え方だ、気づいたからなのです。
同じスライドを使う演奏方法でも、ブルースなどの指も併用するスタイルは、やっぱり一般的な構え方が適しているので、寝かせて膝に置くのはスライド特化の構え方だと思う。
こんにちは。でわひろきです。
「ギタリストの」とか、「でわひろき音楽教室の」と冠がつかない名乗りはなんだか新鮮ですね。
なぜ冠がつかないかというと、今回は完全に趣味の話、普通のブログだからなのです。
「テーマに分けてブログやチャンネルを作った方が良いよ、SEO的に」みたいなお話はよく聞くわけですが、あえてごっちゃに書いていくのが私のスタイルでございます。
というのも、ここはでわひろきにとっての「ほぼ日」のようなポータルサイトだから。
「更新頻度的にほぼ月だけどね」という寒いギャグはさておき、今回の本題にまいりましょう。
今のままでも十分にかっこいい、のだが、普段の生活と自転車で行いたいアクティビティ(ロングライド、たまには自転車での旅)を考えると、ここから更に荷物を積載できる仕様にしたいところです。 今考えているのは、パニアバッグとフレームバッグを取り付けて、ランドナーっぽい仕様にすること。 ランドナーというのは旅に特化した自転車の仕様で、荷物をたくさん載せた状態で走ることを考えらています。 |