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ギターのコードチェンジで曲が止まる初心者へ|「4」で指を離す練習法【Guitar Tuesday #01】

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ギターを始めてコードをいくつか覚えたものの、 コードを変えるたびに演奏が止まってしまう ということはありませんか? ひとつずつならコードを押さえられるのに、曲に合わせると次のコードが間に合わない。焦って指を動かすと、違う弦やフレットを押さえてしまう。 これは、ギター初心者の方からとてもよく聞く悩みです。 今回の Guitar Tuesday第1回 では、CとGのコードを例に、 コードチェンジで曲が止まる原因 コードを「形」で覚える練習 4拍目で指を離す方法 次の1拍目に間に合わせる練習 を紹介します。 今回のポイント 次のコードが鳴る瞬間に指を動かし始めるのでは間に合いません。コードチェンジは、少し前から準備を始めます。 動画|コードチェンジで曲を止めない練習 動画では、CとGを使って、コードの形を覚える練習と、4拍目から次のコードを準備する方法を実演しています。 YouTubeで大きく見る ギターを持って、動画と一緒にゆっくり練習してみてください。 コードチェンジで曲が止まる2つの理由 コードチェンジが間に合わない原因は、大きく分けて2つあります。 コードの形をまだ覚えられていない コードを変える時間を作れていない 指を速く動かそうとする前に、この2つを順番に確認しましょう。 コードチェンジは、単純な指の速さだけで決まるわけではありません。 コードの形を思い出す時間と、次のコードへ移る時間を減らすことで、初心者でも演奏をつなげやすくなります。 理由1|コードの形をまだ覚えられていない コードチェンジを速くするには、まずCやGのコードを、毎回コードダイアグラムで確認しなくても作れる状態にする必要があります。 コードを見たときに、 何弦を押さえるのか 何フレットを押さえるのか どの指を使うのか をひとつずつ考えていると、曲のテンポには間に合いません。 まずはコードダイアグラムを見ながら、正しい形を作りましょう。 形を作れたら一度すべての指を離し、もう一度同じコードを押さえます。 コードを押さえる → 指を離す...

7弦ギターで6弦に当たる人へ|Gコードで弦の間隔を覚える練習【Multi String Saturday #02】

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7弦ギターを弾き始めたとき、 「7弦を弾くつもりだったのに、6弦に当たってしまう」 という経験はありませんか? 反対に、6弦を弾こうとして7弦に触れてしまうこともあります。 これは、7弦ギターに向いていないからでも、特別に不器用だからでもありません。 6弦ギターに慣れている人ほど、身体が6本の弦の間隔を覚えています。そこへ新しく7弦が加わるため、最初は弦の位置に違和感があるのが普通です。 今回の Multi String Saturday第2回 では、Gコードを使って、 6弦と7弦の位置を覚える 狙った低音を正確に弾く 左手も7弦の距離感に慣れる 実際の伴奏に使える動きを身につける ためのシンプルな練習を紹介します。 最初に覚えておきたいこと 7弦ギターは、6弦ギターより極端に難しい楽器ではありません。弦が1本増えた状態に、手を少しずつ慣らしていけば大丈夫です。 動画|6弦と7弦を弾き分ける練習 動画では、Gコードを押さえながら、6弦と7弦の低音を交互に弾く練習を実演しています。 最初は動画と同じ速さで弾こうとせず、右手と左手の位置を確認しながら、ゆっくり練習してみてください。 なぜ7弦を狙うと6弦に当たるの? ギターを弾くとき、右手は毎回弦の位置を目で確認しているわけではありません。 練習を続けるうちに、 手をどのくらい動かせば次の弦に届くか どの位置に6弦があるか 弦と弦の間隔がどのくらいあるか を身体が覚えていきます。 これを一般に 筋肉の記憶 や 運動感覚 などと呼びます。 6弦ギターを長く弾いている人の場合、一番低い場所にある弦は6弦だと身体が覚えています。 7弦ギターでは、その外側にもう1本弦が増えます。そのため、今までの感覚で右手を動かすと、狙った弦がひとつずれてしまうことがあります。 これは知識だけで解決する問題ではありません。簡単な動きを繰り返して、新しい弦の位置を身体に覚えさせることが大切です。 今回の練習で使うGコード 今回の練習では、初心者にもなじみのあるGコードを使います。 まずは次の場所を押さえてみましょう。 6弦3...

ウクレレ合奏で全員が同じコードを弾いてもいい?音が濁らない分け方を解説【Ukulele Orchestra Notes #02】

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ウクレレ合奏で、全員が同じコードを弾いてもよいのでしょうか。 初心者が多いグループでは、全員が同じコード進行を同じストロークで弾くことがあります。最初の合奏方法としては間違いではありません。みんなで音を出す楽しさを体験しやすく、曲にも取り組みやすい方法です。 ところが人数が増えると、音が濁る、リズムがまとまらない、歌やメロディが聞こえにくいといった問題も起こります。 その場合はコードそのものを変えるのではなく、 同じコードを使いながら弾き方と役割を分ける のが効果的です。 この記事のポイント 全員が同じコード進行を使っても合奏はできます。ただし、リズム、音の長さ、音域、演奏する場所を分けると、少ない練習時間でも響きが整理されます。 全員が同じコードを弾いても間違いではない 合奏を始めたばかりの段階では、全員が同じコードを弾く方法にも利点があります。 初心者も参加しやすい 共通のコード譜を使える 少ない説明で演奏を始められる 大勢で音を鳴らす楽しさを感じられる まず全員で同じ伴奏を弾き、曲の流れを確認するのはよい練習です。ただし、それをそのまま完成形にすると、それぞれのストロークのわずかな違いが重なり、音がぼやけることがあります。 同じコードなのに音が濁る原因 音が濁って聞こえる原因は、コードの押さえ間違いだけではありません。複数人で次の要素が少しずつずれることでも、全体の輪郭が不明瞭になります。 ストロークを始めるタイミング アップとダウンの強さ 音を伸ばす長さ コードを切り替えるタイミング 演奏者ごとの音量 一人では気にならない小さな違いも、10人、20人と重なると大きく聞こえます。そこで、全員を完全に同じ弾き方へそろえるだけでなく、最初から異なる役割へ分けてみます。 方法1:ストロークのリズムを分ける ...

ウクレレのFコードがきれいに鳴らない原因は?音が出ないときの確認方法を解説【Ukulele Thursday #01】

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ウクレレでFコードを押さえたとき、「音がこもる」「一部の弦だけ鳴らない」と感じることはありませんか? Fコードは比較的早い段階で登場しますが、複数の指を使うため、構え方や指の角度による影響が表れやすいコードです。 今回の「Ukulele Thursday」では、Fコードを使って、コードがきれいに鳴らない原因を確認します。 YouTubeで動画を見る まずは4本の弦を一本ずつ鳴らしてみよう コードがきれいに聞こえないとき、何度もまとめてストロークするだけでは、原因を見つけにくいことがあります。 そこで、Fコードを押さえたまま、4弦から1弦まで一本ずつ鳴らしてみましょう。 すべて鳴る場合は問題ありません。音が出ない弦、ビリつく弦、音が途中で消える弦があれば、その弦の周辺を確認します。 指がフレットから離れすぎていないか 弦を押さえる位置がフレットから遠いと、必要以上に力が入りやすく、音もビリつきやすくなります。 フレットの真上ではなく、フレットの少し手前を押さえるのが基本です。強く握る前に、指の位置を少しだけフレット側へ動かしてみてください。 指の腹が隣の弦に触れていないか Fコードでは、2弦を押さえる人差し指や4弦を押さえる中指が、隣の弦に触れることがあります。 押さえている弦は鳴っていても、その指の腹が別の弦を軽く触っていると、触れられた弦の音は止まってしまいます。 指先を少し立て、第一関節がつぶれすぎない形を探してみましょう。 力を入れる前に、構え方を確認する 音が出ないと、左手に力を入れて解決しようとしがちです。しかし、ウクレレ本体が動いていると、指先に余分な力が必要になります。 右腕や身体でウクレレを軽く支え、左手だけで楽器を持ち上げないようにします。ネックの角度を少し上げると、指先を立てやすくなることもあります。 ...

リズム感を良くするには?メトロノームと一緒に練習してみよう|ギター・ウクレレ

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ギターやウクレレを練習していると、 「もっとリズム感を良くしたい」 「弾いているうちにテンポが速くなってしまう」 「一人では弾けるのに、誰かと合わせるとうまくいかない」 そんな悩みが出てくることがあります。 徳島(昭和町・北矢三町)、東京、オンラインで ギター・ウクレレのレッスンをしていると、 リズムについて相談を受けることも少なくありません。 そんなとき、普段の練習にぜひ取り入れてほしいのが メトロノーム です。 といっても今回は、 「2拍目と4拍目に合わせて……」といった 難しいメトロノームの使い方のお話ではありません。 まずは、普段からメトロノームを鳴らして、一緒に弾いてみませんか? リズム感を良くしたいなら、まずメトロノームと一緒に弾いてみる 教室では、普段の練習にメトロノームを取り入れている生徒さんが何人もいます。 そうした生徒さんたちの演奏を聴いていると、 長く続けている方ほど リズムが安定しているな と感じることがよくあります。 もちろん、メトロノームだけがその理由とは限りません。 練習を続けてきたことや、 たくさん曲を弾いてきたことなど、 いろいろな積み重ねが演奏につながっています。 それでも、普段から一定のテンポを聴きながら弾いていることは、 リズム感が安定していく理由のひとつなのではないかと感じています。 メトロノームを使って練習している生徒さんの演奏 その一例として、 こちらは普段からメトロノームを使って練習している生徒さんの演奏です。 テンポが大きく揺れにくいだけでなく、 伴奏の流れの中に自然に入って演奏できているところにも注目してみてください。 ▼ Student Play! 普段からメトロノームを使って練習している生徒さんの演奏例 一度メトロノームを使ったから、 急にリズム感が良くなったわけではありません。 普段からメトロノームと一緒に演奏することを続けてきた、 その小さな積み重ねが演奏に表れている のだと思います。 なぜメトロノームと一緒に弾くとリズム練習になるの? メトロノームというと、 「テンポがずれていないかをチェックする機械」 というイメージがある...

香川で「ウクレレカフェ」をやってみたい。

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ウクレレカフェ香川(仮)|現在は構想中です 日時・場所・料金・定員:すべて未定 開催候補:東かがわ市・さぬき市を中心とした東讃エリア ※開催が決まったイベントの告知や、正式な参加募集ではありません。 最近、香川で月1回くらい、ウクレレを持って気軽に集まれる場所を作れたらいいな、と考えています。 名前はひとまず「ウクレレカフェ香川(仮)」。コーヒーを飲んで、少し弾いて、おしゃべりして。また来月も会えたらうれしい。そんな集まりです。 徳島から近い、東かがわ市やさぬき市で 僕は徳島を拠点に、でわひろき音楽教室でギターやウクレレを教えています。個人レッスンや初心者向けの講座のほか、ウクレレオーケストラ、発表会、オープンマイク、セッション、レコーディングなども行っています。 習った曲を誰かと弾いたり、人前で演奏してみたり。「習うだけでなく、実際に音楽を楽しむところまで」を作りたいと思っているからです。 そんな時間を、徳島のお隣の香川でも作れないかな、と。 特に東かがわ市からさぬき市あたりなら、徳島から車で行き来しながら続けることも考えやすそうです。まずはこの東讃エリアを中心に、県境を越えて一緒に弾ける仲間ができたら面白いなと思っています。 ウクレレカフェって、どんな集まり? 今考えているのは、月1回くらい、カフェなどの一角をお借りして集まる形です。常設の香川教室を作る計画ではありません。 例えば、こんな時間はどうでしょう。 初めての人向けに、持ち方や弾き方のミニレッスン 簡単な曲を、経験者も初心者も一緒に演奏 弾いていて分からないことや、好きな曲の話 コーヒーなどを飲みながら、ひと休みして交流 音楽教室に通うより気軽で、ライブを聴くより自分も参加できる。上手な人だけが集まる場所にはしたくないな、と思っています。 家で眠っているウクレレも、ぜひ 買ったばかりで、まだ何をしたらいいか分からない方。昔買ったウクレレが、ずっと家に眠っている方。独学で少し弾いているけれど、誰かと合わせてみたい方。 そんな方が「ちょっと行ってみようかな」と思える集まりにしたいです。 フラを習っていて、音楽の側からもハワイアンを楽しんでみたい、という方も。一緒に弾いたり、フラと合わせたりする時間が...

7弦ギターで6弦用コードは弾ける?初心者向けミュート方法を解説

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7弦ギターを始めるとき、「普通の6弦ギター用コードは、そのまま弾けるのだろうか?」と疑問に思う方もいるかもしれません。 結論から言うと、6弦ギター用のコードフォームは、7弦ギターでも基本的にそのまま使えます。 1弦から6弦までの音の並びは普通のギターと同じです。余った7弦を鳴らさないようにしておけば、これまでと同じコードブックや初心者向け教材を使って練習できます。 6弦用のコードフォームは、7弦ギターでも基本的に同じです 7弦ギターでも、1〜6弦の並びは変わらない 一般的な7弦ギターは、通常の6弦ギターの低音側にBの弦を1本加えたものです。 7弦ギターのレギュラーチューニング B − E − A − D − G − B − E 6弦から1弦までの「E・A・D・G・B・E」は変わりません。そのため、C、G、D、Am、Emといった基本的なコードも、同じ形で押さえられます。 最初は7弦を使わず、1〜6弦だけで練習しても構いません。7弦ギターを持ったからといって、すべてのコードで7本全部を鳴らす必要はありません。 ポイントは、使わない7弦を鳴らさないこと 6弦用のコードを弾くときに気をつけたいのは、ストロークで7弦まで一緒に鳴らしてしまうことです。 コードによっては7弦の音が偶然合うこともありますが、いつでも使えるわけではありません。意図しない低音が加わると、コードが濁ったり、別の響きに聞こえたりします。 そこで覚えたいのが、使わない弦に軽く触れて音を止める「ミュート」です。 7弦だけが特別に難しいわけではありません 「ミュートまで覚えないといけないなら、7弦ギターは難しそう」と感じるかもしれません。しかし、ミュートは6弦ギターでも必要になる基本技術です。 たとえば、5弦から始まるCコードでは低い6弦を鳴らさないようにします。4弦から始まるDコードでは、5弦と6弦を避けたり、必要に応じてミュートしたりします。単音を弾くときにも、使っていない弦が共振...