トレイ・アナスタシオのサウンド研究|アンプ直の弾き心地とサステインを両立するペダルボード
こんにちは。でわひろきです! 今回は、普段使っているペダルボードの話です。 エフェクターを使うと、いろいろな音が出せて楽しいですよね。でも、歪みを足していくうちに、ギターをそのままアンプにつないだときの手応えが少し遠くなることもあります。 ピックが弦に当たった瞬間の感じや、軽く弾いたときと強く弾いたときの違い。そういうところは、できるだけ残しておきたい。 そのうえで、ソロでは音がしっかり伸びて、パーンと前に出てほしい。そんなことを考えながら、今の組み合わせになりました。 このボードを組むうえで研究したのが、 Phishのトレイ・アナスタシオ(Trey Anastasio)のサウンド です。あのアタック感と、単音が伸びていく感じが好きなんです。 トレイの音を聴きながら、音の立ち上がりや伸び方、歪みの重なり方を研究して、自分の機材でどう取り入れられるかを考えてきました。今回は、そのための接続順と使い方をご紹介します。 足元のボード。歪みの中心は2台のTS MINIで、コンプはソロで踏み足します。 今回のポイント つなぐ順番は「コンプ → TS MINI → TS MINI」。踏む順番は「TS MINI → もう1台のTS MINI → コンプ」です。