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2024年6月16日日曜日

「やってもきっとうまくいかないし…」が言い訳になっていないか

こんにちは。
でわひろき音楽教室のでわひろきです。

今回は最近思っていることをちょっと書いてみようかなと。

自戒とはいえ、説教くさい感じにしたくねーと考えておりますが、うまくいかなかったらごめんなさいね〜。

皆さんは何か作業をするとき、「きっとこれをしてもそんなに反響ないだろうしな…」とか、ネガティブな気持ちになることがありませんでしょうか。

僕はわりとあって、弱気にならないようにするにはどうすれば良いか、など考えていたのですが、そもそものアプローチが違うことに気づきました。

そうだ、弱気になることが、やらなくて良いという免罪符になっているんだ。

そうなると今まで考えていたことは逆で、「弱気>したくない」じゃなくて、「したくない>弱気」なのですよね。なんかアドラー心理学でもこういう話があったような気がします…が、うろ覚えなので当てになさらずに。

そこで僕は出した後のことなど考えず、とりあえずやる、反応も考えない、手を動かすというように考え方をチェンジしました。
本当に反響が少ないと考えているなら、極端な話、どんな内容でも問題ないということですしね。

何万回ネットに出ている話をしているのだ、という感じではありますが、自分の頭でちゃんと理解することが大事なのだなと思いますよ。

とにかくやる、まずはやる、大事。

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