緊張しても大丈夫!発表会当日の過ごし方と心得【第4回】
初心者のためのオープンマイク・発表会ガイド【第4回/全5回】
緊張しても大丈夫!発表会当日の過ごし方と心得
初心者のためのオープンマイク・発表会ガイド
しっかり練習していても、本番になると緊張するのは自然なことです。
緊張を完全になくそうとするより、緊張していても演奏できる準備をしておきましょう。
時間に余裕を持って到着する
受付、着替え、楽器の準備、チューニングなど、当日は思った以上に時間がかかります。
案内された受付時間を確認し、少し余裕を持って会場へ向かいましょう。ただし、早すぎる到着が会場の負担になる場合もあるため、指定された時間を守ることも大切です。
演奏直前に詰め込みすぎない
本番直前に何度も曲を弾くと、かえって疲れてしまうことがあります。
軽く指や体を動かし、チューニングと最終確認を済ませたら、ゆっくり呼吸して出番を待ちましょう。
ステージでは慌てず準備する
ステージに上がったら、楽器やマイク、譜面の位置を確認します。準備が整っていないまま弾き始める必要はありません。
一度ゆっくり息を吐き、お客さまのほうを見てから演奏を始めましょう。
ミスをしても演奏を続ける
演奏者が思うほど、お客さまは細かなミスに気づいていません。
間違えたことを表情に出さず、次の音へ進みましょう。一つのミスよりも、最後まで演奏を届けることのほうが大切です。
ほかの出演者にも拍手を
オープンマイクや発表会は、出演者同士で演奏を聴き合う場所でもあります。
可能であれば、自分の出番だけで帰らず、ほかの出演者の演奏も楽しんでください。音楽仲間ができたり、次に演奏したい曲が見つかったりするかもしれません。
緊張も含めて、本番を楽しめるように
徳島のでわひろき音楽教室では、生徒さんが安心して本番を迎えられるよう、演奏だけでなく、曲紹介やステージでの動きなども含めて準備をサポートしています。
本番で緊張するのは、経験や上手さにかかわらず自然なことです。レッスンでは、緊張しても演奏を続ける方法や、ミスから立て直す練習にも取り組めます。
完璧な演奏だけを目指すのではなく、「最後まで演奏できた」「お客さまに一曲を届けられた」という経験を、次の自信につなげていきます。