Taylor Swift「We Are Never Ever Getting Back Together」ギターの弾き方|4コード・TAB譜で解説
Taylor Swift(テイラー・スウィフト)の 「We Are Never Ever Getting Back Together」を、ギター初心者の方にも弾きやすい形で解説します。
今回使うのは、Cadd9・G・Dsus4・Em7の4コード。 コードチェンジに加えて、アルペジオとパームミュートという、ほかの曲にも応用できる基本テクニックも一緒に練習できます。
この記事で練習できること:
4つのコード/コードチェンジ/アルペジオ/パームミュート/TAB譜の読み方
使うコードは4つだけ
このアレンジで使うコードは、次の4種類です。
| コード | 練習ポイント |
|---|---|
| Cadd9 | 各弦をきれいに分離して鳴らす |
| G | Cadd9から共通する指を意識して移動する |
| Dsus4 | 不要な低音弦を鳴らさない |
| Em7 | 力を抜き、開放弦の響きを活かす |
最初から曲のテンポで弾こうとせず、まずは4つのコードを順番に押さえ、すべての音がきれいに鳴るか確認してみましょう。
コードを押さえたらアルペジオで弾いてみよう
アルペジオとは、コードの音を一度に鳴らすのではなく、弦を1本ずつ順番に弾く奏法です。 同じコードでも、ストロークより繊細で奥行きのある響きを作れます。
大切なのは、速く弾くことよりも狙った弦を正確に鳴らすことです。 右手を大きく動かしすぎず、ゆっくりした一定のテンポで繰り返しましょう。
練習のコツ: 左手のコードチェンジが間に合わないときは、右手を止めて構いません。 まず左手の形を作り、それから次のアルペジオを始めましょう。
パームミュートでリズムにメリハリをつける
TAB譜にある「PM」は、パームミュートの指定です。 右手の手のひらの側面をブリッジ付近の弦に軽く触れさせ、音を短く引き締めます。
手をネック側へ置きすぎると音が完全に消え、ブリッジ側へ離しすぎると普通の音になります。 開放弦を繰り返し弾きながら、少しずつ右手の位置を動かし、心地よく音が締まる場所を探してください。
音が消えすぎる:右手を少しブリッジ側へ
音が伸びすぎる:右手を少しネック側へ
力んでしまう:手の重さを軽く預ける程度にする
TAB譜を見ながら練習しよう
動画で解説しているコード、アルペジオ、パームミュートを1枚のTAB譜にまとめました。 動画を一度見たあと、譜面を手元に置いて短い区間ごとに反復すると練習しやすくなります。
おすすめの練習手順
- 4つのコードを1つずつ押さえ、音を確認する
- コードチェンジだけをゆっくり繰り返す
- TAB譜を見ながら、アルペジオを弾く
- PMの場所にパームミュートを加える
- 動画に合わせ、少しずつテンポを上げる
ミスをせずに速く弾くことより、一定のテンポを保つことを優先しましょう。 難しい部分だけを2〜4小節に区切って繰り返すと、最初から最後まで何度も弾くより効率よく上達できます。
4コードでも、伴奏を立体的にできる
「We Are Never Ever Getting Back Together」は、コードの種類をたくさん覚えなくても、右手の弾き方を変えることで表情豊かな伴奏を作れる曲です。
今回身につけたアルペジオとパームミュートは、ポップスのさまざまな曲で使えます。 まずは4コードを無理のない速さでつなぎ、音色の違いを楽しみながら練習してみてください。
徳島・東京・オンラインでギターレッスンを行っています
でわひろき音楽教室では、初めてギターを弾く方から、好きな曲をもっと格好よく演奏したい方まで、一人ひとりのペースに合わせてレッスンしています。
コードの押さえ方だけでなく、アルペジオやパームミュートなど、実際の曲で使えるテクニックも丁寧に練習します。 徳島・東京での対面レッスンのほか、全国対応のオンラインレッスンも行っています。