ギター1本でベースも弾く?Charlie HunterとHybrid Guitarの思想
Hybrid Guitar(ベース×ギター)とは?1本で低音とコードを操る新しい演奏スタイル
「ギターなのに、ベースも鳴っている?」
そんな不思議な演奏を見たことはありませんか。
Hybrid Guitar(ハイブリッドギター)は、
ベースとギターの役割を1本で同時に担う、少し特殊な演奏スタイルです。
Hybrid Guitarとは?
Hybrid Guitarは、低音弦でベースラインを、
高音弦でコードやメロディを同時に演奏する奏法・アプローチの総称です。
楽器自体を改造するケースもありますが、
多くの場合は演奏方法・発想そのものを指します。
なぜ注目されているのか
- 1人でもアンサンブル感のある演奏ができる
- デュオ・少人数編成と相性が良い
- 歌伴奏・インストの自由度が高い
- ベースとギター両方の視点が身につく
特に近年は、
シンガーとのデュオやソロパフォーマンスで使われることが増えています。
通常のギターとの違い
| 通常のギター | Hybrid Guitar |
|---|---|
| コード中心 | 低音+コード/メロディを同時演奏 |
| ベースは別パート | 自分でベースを担当 |
| 伴奏的役割が多い | アンサンブルの核になれる |
どんな人に向いている?
- ギター1本で完結した演奏をしたい人
- デュオ・ソロで活動したい人
- ベース的な発想も身につけたい人
- コード弾きから一歩先に進みたい人
逆に、
「まずはコードを押さえるだけで精一杯」という完全初心者には、
少し先のステップとしておすすめです。
今回の動画で解説していること
今回作成した動画では、
- Hybrid Guitarの基本的な考え方
- ベースラインとコードの役割分担
- 実際の演奏例
を、理屈と音の両面から解説しています。
「どうやって成立しているのか?」
「何を意識して弾いているのか?」
そんな疑問を持っている方には、特に参考になる内容です。
Hybrid Guitarを語る上で欠かせない存在:Charlie Hunter
Hybrid Guitarという考え方を語る上で、
Charlie Hunterの存在は欠かせません。
Charlie Hunterは、低音弦と高音弦を明確に役割分担させ、
1人でベースライン・コード・リズムを同時に成立させる演奏スタイルを確立したギタリストです。
Charlie Hunterが示したもの
- ギターは「コード楽器」だけではない
- 低音を担うことで、音楽全体が安定する
- 編成が少なくても、グルーヴは作れる
彼の演奏は「すごいテクニック」に見えがちですが、
本質はアンサンブル全体をどう設計しているかにあります。
Charlie Hunterと今回の動画の共通点
今回の動画で解説しているHybrid Guitarの考え方も、
根本はCharlie Hunterと同じです。
- 低音はベースの役割として明確に扱う
- コードは必要最小限に整理する
- リズムとハーモニーを同時に意識する
特殊な多弦ギターを使っていなくても、
発想と役割分担を変えるだけで、Hybrid Guitar的な演奏は成立します。
Hybrid Guitarは「再現」ではなく「応用」
大切なのは、Charlie Hunterの演奏をそのまま真似することではありません。
・どこがベースなのか
・どこがリズムなのか
・今、音楽に何が必要なのか
それを考えながらギターを弾くことで、
自分なりのHybrid Guitarが自然と形になっていきます。
Hybrid Guitarは“発想”が9割
特別な機材や高度なテクニックよりも、
大切なのはアンサンブル全体をどう捉えるかという発想です。
ギターを「コード楽器」としてだけ見るか、
「低音も含めたリズム楽器」として見るか。
その視点が変わるだけで、演奏の世界は大きく広がります。
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