本番までに何をする?初心者向け発表会の準備方法【第2回】
初心者のためのオープンマイク・発表会ガイド【第2回/全5回】
本番までに何をする?初心者向け発表会の準備方法
初心者のためのオープンマイク・発表会ガイド
発表会への参加が決まったら、次は本番に向けた準備です。
曲を繰り返し練習するだけでなく、本番当日の流れまで想定しておくと、落ち着いてステージに立てます。
余裕を持って発表曲を決める
発表曲は、「今の自分には少し難しいけれど、練習すれば形にできる曲」がおすすめです。
難しすぎる曲を選ぶと、本番が近づくにつれて演奏を楽しめなくなることがあります。先生と相談できる場合は、技術だけでなく、準備期間も考慮して選びましょう。
最初から最後まで通して練習する
苦手な部分を繰り返す練習に加えて、曲を最初から最後まで通す練習も必要です。本番を想定し、次の流れを練習してみましょう。
- 演奏位置につく
- 楽器やマイクを準備する
- 曲名などを紹介する
- 演奏する
- お礼を伝えて退場する
演奏以外の動きも経験しておくと、本番で慌てにくくなります。
間違えても止まらない練習をする
本番では、少し間違えても演奏を続けることが大切です。
練習中から、ミスをするたびに最初へ戻らず、最後まで演奏する習慣をつけましょう。途中から演奏を再開できる場所を何か所か決めておくことも役立ちます。
本番と同じ状態を試してみる
立って演奏するなら立って練習し、マイクを使うならマイクとの距離も確認します。衣装や靴、譜面台の高さなども、できるだけ本番に近づけてみましょう。
家族や友人、先生などに、一曲を通して聴いてもらうのもおすすめです。人に見られるだけでも普段とは違う緊張が生まれるため、よい予行練習になります。
本番までの道のりも、一緒に楽しめるレッスンを
徳島のでわひろき音楽教室では、ただ曲を弾けるようにするだけでなく、「人前で一曲を届ける」という目標に向けた準備も大切にしています。
生徒さんの経験や練習できる時間に合わせて曲を選び、曲の仕上げ方、間違えたときの立て直し方、ステージでの動きまで一緒に確認します。初めての方が、本番の日まで一人で不安を抱え込む必要はありません。
まだ出演するか決めていない方も大丈夫です。まずは好きな曲を一曲演奏することから、無理のないペースで目標をつくっていきましょう。